夏夏ビーチリゾートはセンスオブワンダーを持ち続けている方々のための静かな海浜リゾートで、キャンパーの短期滞在からシニアのロングステイまで幅広いご要望に対応しています

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日本から夏夏ビーチリゾートまでの交通手段案



お奨め案

時間が限られている人に:

A(直行/台北経由)-①

時間と好奇心ある人に:

B(香港経由)-⑥   

時間と体力と好奇心ある人:

B(シンガポール/クアラルンプール経由)- ⑦アテンド有







A.成田空港/関空-(国際便・直行/経由)-マニラ空港-着

特徴

  • 日本から便数の多いマニラ空港の利用で自由度が大きい。
  • 現在はラワグに直接国外から入国する経路は一般的ではないようです。

空港経由地

  • マニラまでの航空券は格安航空券等を組み合わせると以下の経路の他にもいろいろな経路が考えられます。

直行

台北経由

香港経由(北京経由、上海経由香港行きも考慮可能)

シンガポール経由

クアラルンプール経由


マニラ空港着後の交通手段選択

① (国内便へトランスファー<乗り継ぎ>)-ラワグ空港-(出迎車)-現地

  • マニラ空港で国際便から国内便へ乗り継ぎになります。
  • マニラ空港のターミナル1,2,3の位置図はこちらをご覧ください。
  • 乗り継ぎ方法はこちらをご覧ください。
    航空会社別の乗り継ぎ方法はこちらにも親切に記載されていますのでご覧ください。
  • MANILA~LAOAGの参考フライトスケジュール(2011年2月現在)はこちらをご覧ください。
  • 上記のマニラ発ラワグ便を参照するとマニラ泊がない場合は、
    • 直行便、台北経由はマニラ19:55発セブパシフィック便のターミナル3へ
      乗り換えとなる。
    • 香港、シンガポール、クアランプール経由の夜行便ではマニラ09:35発のフィリピン航空便のターミナル2へ乗り換え可能。
  • ラワグ国際空港とラワグ市街地図はこちら をご覧ください。

  • 利点
    • 自力で一番速く楽に現地へ到着できる。
  • 欠点
    • 費用が他に比べ若干高い
    • 乗り継ぎ待ち時間が若干長い
      • 往路は直行便の場合、セブパシフィック航空への乗り継ぎ時間待ちが6時間と若干長く、成田発からラワグ空港到着まで合計約12時間必要。帰路は連絡が良い。
    • マニラ空港ターミナル1,ターミナル2またはターミナル3からターミナル2またはターミナル3へのタクシーなどでの乗り継ぎが必要となる。
      • 上記を参考にして、安全のため、空港のクーポンタクシーかシャトルバスの利用がお奨めです。

② (出迎、車2時間)-クラーク-(クラーク1泊)-クラーク-(車昼間12時間)-現地

  • 利点
    • 空港での出迎えがあり以後現地までフルサポートとなり安心。
    • ①よりは安上がり(クラークでのホテルランク次第)
    • フィリピン北部地方の車旅行を楽しめる。
  • 欠点
    • 費用が③、④に比べ少し高い(車は人数がまとまると一人当たりは安くなります)

③ (出迎、車2時間)-クラーク-(クラークで軽夜食)-クラーク-(車夜間10時間)-現地

  • 利点
    • 空港での出迎えがあり以後現地までフルサポートとなり安心。
    • ②より安上がり
    • 休暇日数が少ない場合に適する
  • 欠点
    • 費用が③に比べ少し高い(車は人数がまとまると一人当たりは安くなる)

④ (出迎、車2時間)-クラーク-(クラーク1泊オプション)-ダウーバス停-(バス昼間10時間)-パグッドプッドバス停または国道のバス停-(バス停で出迎え、車15分)-現地

  • 利点
    • 現地まで要所要所でのサポートで安心
      • 空港での出迎え
      • クラーク近郊のバス停(ダウー)見送り
      • 現地バス停(パグッドプッド)での出迎え
    • ③より安上がり
    • フィリピン北部の地方のバス旅行が楽しめる
  • 欠点
    • バス旅行10時間は慣れないと案外きついです。
  • サポート(ご要望があれば)
    • 現地スタッフによるバス旅行のアテンド
      • この場合、ラワグでのバス乗り換えが可能になりバスの行き先選択が広がる。
      • 途中の食事やトイレなどの心配が無くなります。

⑤(出迎なし)-(昼着の場合はマニラ市内観光オプション)-マニラバス停-(バス夜間直行便12時間)-パグッドプッドバス停または国道のバス停(カガヤン行きバスの場合)-(バス停で出迎え、車15分)-現地

  • 利点
    • 自力で現地まで到着する案で④より安上がり
  • 欠点
    • バス旅行12時間は慣れないと案外きつい。
  • サポート(ご要望に応じて)
    • 現地スタッフによる出迎え後バスに乗るまでの案内(タクシー利用)
    • 現地スタッフによるバス旅行のアテンド
      • この場合、ラワグでのバス乗り換えが可能になりバス行き先の選択が広がる。
      • 途中の食事やトイレなどの心配が無くなります。


B. 羽田/成田空港/関空-(国際乗り継ぎ便)-クラーク国際空港-着

特徴

  • 各空港からはLCCがクラークへ乗り入れているので安い費用で別の国の観光も楽しめます。
  • クラーク国際空港(DMIA)はマニラ北方80kmの中部ルソンへのゲートウェーです。こちらも参照ください。(英文)
  • 空港および周辺の地図はこちらをご覧ください。
  • 参考フライトスケジュールはこちらをご覧ください。
  • クラークからラワグへの直行便は現在のところありません。
  • クラーク近郊には夏夏ビーチリゾート社の本店があり、クラーク空港での出迎え、宿泊、翌日の車手配から現地へ移動まで肌理細かい対応が可能です。

空港経由地

  • クラーク国際空港までの航空券は格安航空券等を組み合わせると以下の経路の他にもいろいろな経路が考えられます。

台北経由

  • チャイナエアーの格安便があり得る。調査中。

仁川経由

  • アシアナ航空同士を使えば荷物の乗せ換えは会社で行うので楽。
  • 同日深夜着できる
  • 乗り継ぎ待ち時間が長く、料金も安くはない
  • 参考フライトスケジュールはこちら

香港経由(北京経由、上海経由香港行きも考慮可能)

  • クラーク便は朝便である>>>香港で1泊必要
  • 香港での宿泊についてはこちらを参考まで。
  • 香港~クラークは格安便のみが就航>>>スーツケースを自分で移動せねばならない。一度出国し荷物をピックアップしてから再度入国することになる。
    • 東京~香港の安上がり参考フライトスケジュールはこちら
    • 東京~香港の短時間参考フライトスケジュールはこちら
    • 香港~クラークはLCC(Cebu Pacific Airline)が利用でき安上がり。参考フライトスケジュールはこちら

シンガポール経由

  • 日本ーシンガポール間は競争が激しく格安のフライトも見受けられる。
  • シンガポールまでは東京から7,8時間かかるがチャンギ国際空港はハブ空港で近隣の保養地を飛行地として網羅している。設備が整っていて快適で、クラークまではLCC2社が競って飛んでおり経由地としては穴場的にすばらしい。
    参考フライトスケジュールはこちら

クアラルンプール経由

  • 羽田発クアラルンプール行きのLCC(Air Asia)が開設された。
  • 日本から全行程にLCCを使える可能性が広がっている。あくまで参考の料金はこちら
  • 参考フライトスケジュールはこちらこちら

クラーク空港着後の交通手段選択

⑥ (出迎・車)-(オプション)-クラーク-(車10時間)-現地

  • 利点
    • 現地までフルサポートのため楽で安心
  • 欠点
    • ⑦より費用が高い
  • オプション:クラークで1泊

⑦(出迎・車)-(オプション)-ダウーバス停-(バス昼間10時間)-パグッドプッドバス停または国道のバス停-(バス停で出迎え、車15分)-現地

  • 利点
    • 現地まで要所要所でのサポートで安心
      • 空港での出迎え
      • クラーク近郊のバス停(ダウー)見送り
      • 現地バス停(パグッドプッド)での出迎え
    • ⑥より安上がり
    • フィリピン北部の地方のバス旅行が楽しめる
  • 欠点
    • バス旅行10時間は慣れないと案外きついです。
  • サポート(ご要望があれば)
    • 現地スタッフによるバス旅行のアテンド
      • この場合、ラワグでのバス乗り換えが可能になりバスの行き先選択が広がる。
      • 途中の食事やトイレなどの心配が無くなります。
  • オプション:クラークで1泊


ご質問、アテンド等のご要望

  • ご質問、アテンド等のご要望があればこちら


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